こんにちわ!!
横浜 鶴ヶ峰 でお手入れが簡単な髪型を提供しているショート&ボブに特化した美容師
楽髪師の檜山直輝です。
sarahah返答記事です。
沢山質問ありがとうございます。
今回の質問はこちら!
![](https://i1.wp.com/naokihiyama.com/wp-content/uploads/2018/12/img_8439.jpg?resize=728%2C182&ssl=1)
![](/wp-content/uploads/2018/11/img_8094.jpg)
おおー、これは凄くいい質問です。
カットに至っては頭の中に設計図があるので、
カットを失敗したなと僕が思う事はほぼ、ないです。
カット自体もそうですし、
カウンセリングや、
髪質、生えグセなどをしっかり見てから施術しますし、説明もします。
ただ仕上がりを気に入ってくれるか、そうでないかを決めるのはお客様なので、
僕がこれでいいと思ってもお客様が気に入らない場合は、失敗になります。
このような場合はカットを失敗したのではなく、
一連の流れが失敗したことになります。
要は
共有ができていなかった
ということになります。
カウンセリングの時点で、
頭に設計図を起こす時点で、
お客様と、ズレが生じてしまったという事になります。
このズレが失敗の元。
もし、お客様が気に入らない様子だった場合は
僕は、ごまかしたりはしません。
もちろん、イメージと違うのであれば切り直します。
切りすぎてしまったのなら、謝罪するしかないです。
切ったら終わり
これをしっかり念頭に置いておかなければいけないです。
だから入念にカウンセリングします。
あーなんとなくこんな感じねーはいはい!
では、始めないです。
長さなどはしっかり確認して、
カウンセリングで、不安のままスタートしない、共有をしっかりして、ワクワクするようなスタートになるようにしています。
まぁそれでも、合わないってことはあるでしょう。
人と人なんで、ありますよね。
ごまかしはしません。
お客様には誠実に!!!
わからなかったら聞くしかないですし、
説明するしかないです。
ごまかすことは嫌なのでそうならないように最善尽くします。
ごまかすというのは絶対お客様に伝わりますからね。
お客様には誠実に!!!
これは大事にしていきたいです。
おぉー、なんか熱くなってしまった。
see you
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